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【眼球に“黒い点”が見える!】これって病気なの??

眼球に黒い点が見える!?

鏡を見ている時に、ふと目の中にゴミが入っているのを発見!でも、洗って取ろうとしても中々取れない…そんな経験はありませんか?

眼球に黒い点が付着したまま治らず、「まさか病気・・・!?」と、不安を覚えた経験を持つ人もいるでしょう。

もしかしたらその症状・・・。「結膜母斑」かもしれません!!

結膜母斑(けつまくぼはん)とは?

皆さんの体には、ほくろやシミが色々な所に出来ていると思います。

シミが少ない!私には絶対にない!という方もいるかもしれないですが^^;
ほくろは誰でも生まれながらに共通して持っているものです。

そして、眼球にできるほくろ・シミの事を「結膜母斑」と言います。

小難しい医療用語で呼ばれていますが、つまる所ほくろとほぼ同義なので、重大な病気でも何でもありません!

黒い点が眼球にできてしまう原因は、紫外線や老化によるものが大きいと言われています。高齢者はもちろん、屋外で仕事をする人は対策が難しい症状です。なお、統計的には世界の人種の中でも、日本人は特に発生しやすいという結果も出ているようです。

治療と対策はどうすればいいの?

シミやほくろのようなものなので、基本的には治療をする必要はありません。

実害がない以上は見た目の問題になるので、どうしても気になってしまう人はレーザー手術で除去する事が可能です。美容整形の部類に入るので保険は適用されませんが、メスを入れる事なく治療できます。

ただ、繊細な目の手術なので、病院選びは慎重に行うようにしたほうがいいかもしれません。

眼球の黒い点をこれ以上目立たせたくない、増やしたくないと言う方は、目のケアを日頃から行いましょう。

特に原因となりやすい紫外線をカットする事を意識すると良いでしょう。日が出ている間はサングラスをかける、つばのある帽子を被ると言った対策をとるなどして紫外線を目にあてないように心がけましょう。

特に、疲れ目やホコリが原因で目に炎症が出ている間などは結膜母斑ができやすいので注意が必要です。炎症が起きないよう、目を大切にして、定期的に必要な目薬をさしたり、普段から目を触らないように心掛ける事も大切です。

例外として、重大な病気である可能性も…

眼球に黒い点がある場合、病院に行ってもほとんどの人が結膜母斑と診断され「心配ありませんよ」とお医者さんに言われて終わることでしょう・・・。

しかし、場合によっては病気として認められている「結膜腫瘍」と診断されるケースもあるようです・・・!

結膜腫瘍は言葉通り目にできる腫瘍の事で、悪性の場合には後遺症のリスクがある危険な病気です!

黒い点である内は初期症状なので問題ありませんが、時間が経つにつれて次第に腫れあがっていき、中には赤い色の腫瘍が突出してくる場合もあるので、「結膜母斑」とは全く違う症状となります!

眼球に黒い点を発見した際には、慌てずに経過を観察して「ひょっとしたら腫瘍かも…」と感じたら眼科の先生に相談しましょう。

まとめ

目の中に異常があれば、誰でも不安を覚えてしまいますよね。

でも、黒い点があるだけなら、基本的には放っておいても悪影響はありません。

手術で除去する手段もありますが、ほくろと同じく自分の個性として受け入れ、これまで通りの生活を送っても支障はないと私は思いますよ!

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