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気持ちまで変化する?色が人に与える印象と効果的な例!

“色”を使って人の心を操る…。

そんな超能力のようなことができたら凄いですよね。

実際にメンタリストのDaiGoさんが、色を使ったパフォーマンスをテレビで披露することがあります。

果たして、色で人の心を動かすようなことが本当に可能なのでしょうか?

色が持つ効果と人に与える気持ちの影響について、考えてみましょう。

色が人に与える影響とは?

私たちが普段、何気なく見ている“色”。実は、人間の気持ちに大きな影響をもたらしていることは知っていましたか?色の種類によって、以下のような効果が存在します。

赤色

炎や血を連想させるように、エネルギッシュで活動的なイメージを持っています。熱さや危険をあらわす要素も。

青色

空や海のように、広大で爽やかなイメージがあります。冷たさや落ち着きを表現することにも向いています。

黄色

光としてのイメージが強く、非常に目を引く目立つ色です。注意を引くために、標識に使われたりします。心理的には、明るく楽しい印象を与えます。

緑色

植物を代表する色で、心を癒すリラックス効果を持っています。目に優しい色でもあり、若々しさや健康を印象付ける効果もあります。

オレンジ色

新鮮な果実を連想させるため、おいしさや新鮮さを印象付けます。衣服や気候の暖かさや、人の活力を誇張することにも向いています。

ピンク色

女性的な印象が強い色ですね。ハートの色として扱われているように、恋愛や幸せの要素をあらわします。女性ホルモンを活発にする効果もあるようです。

実際に行われた色に関する心理実験

世の中には、色の専門家である「カラーコーディネーター」という職業が存在することは、知っている方も多いでしょう。資格の1つとしても、よく聞きますよね。

色は、人の気持ちに与える影響について学ぶ「色彩心理学」という学問も存在するくらい、奥がふか~いものなのです!専門家の間では研究が進んでおり、様々な面白い実験が行われています。

海外の刑務所で行われた実験に、ユニークなものがあります。囚人服や周囲の壁などをピンクに変えた所、囚人の間での喧嘩が減り、再犯も減少させるという驚きの検証結果が出ました。

女性がよく使うピンクですが、男女両方の気持ちに強い影響を与えることがよくわかりますね!

学校でも、同じような実験が行われています。教室の周囲の色をブルー系をメインに塗りかえた所、生徒の集中力が上がったという結果が出たのです。

逆に明るいカラーリングにすると、集中力が欠けやすくなってしまうようです。

人の心を操るためには?いくつかの例を紹介!

お菓子や日用品など、お店に並んでいる商品って様々な色が使われていますよね。実は、こうした商品には手に取ってもらいやすくするための工夫がしっかりと施されているんです。

商品に限った話ではなく、お店の外装や広告なんかでも色使いが考えられているので、人の心を操るための参考にしてみましょう!

例えば、ファストフード店や焼肉屋さんなどの飲食店には赤が多く使われていたりしませんか?

なんと赤色は、食欲をそそる効果を持っているんです!赤を目立たせることで、食べ物をあたかもおいしそうに感じさせることができます!フルーツの場合には、果実の新鮮さをあらわすオレンジがぴったりのようです!

子どもの世話をしている方にとっては、子どもの心がコントロールできればとっても楽ですよね。子どもは純粋なので、色による気持ちの影響を受けやすいと言われています!落ち着きのない子には、青色や緑色のものを与えてみましょう。

カーペットなど、目に見える部分に色を配置するのもひとつのポイントです。ブルー系・グリーン系には人を落ち着かせる効果があり、家庭全体のストレスが軽減が期待できるかもしれません。

まとめ

色は単なる装飾ではなく、人の気持ちに影響を与える様々な効果を持っています。

その効果を知れば、色を使って人の心を動かすことも不可能ではないのです。

仕事や勉強だけでなく、プライベートでも活かせる場面は多いので、

あなたも試してみてはいかがでしょうか?

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