シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コンタクトで目が痛い!ちゃんと知っている?その危険!

コンタクトを使っているみなさん、乾燥して目が痛い、
ゴロゴロする、目やにがでる、目薬をさしても全然効かない・・・という事はないですか?

コンタクトレンズ

その症状、角膜に傷がついているのかもしれませんよ?
コンタクト、パソコン、エアコンは「3つのコン」と言われ、ドライアイの3大要素となっています。
どれも必須アイテム、という人は多いでしょう。現代人はドライアイから逃れられないようですね。
はいはい、あの目が乾くドライアイね、と済ませてはいけませんよ。
ドライアイは治療が必要な「目の病気」です。
ただ涙の量が減るだけでなく、涙の成分が変化することもあります。
その結果涙でカバーされていた目の表面がむき出しになり、目の表面に傷がつきます。
これが目の痛みやゴロゴロした感じにつながります。傷の深さによっては角膜に穴が開いたり、
将来的に視力低下につながったりするそうですので、恐ろしいですね。

ドライアイチェック

さて、簡単にドライアイのチェックをしてみましょう。

あなたは10秒間目を開けたまま、瞬きを我慢できますか?
これができない人はドライアイの可能性があります。
また、次のチェック項目で5つ以上当てはまったら、ドライアイの可能性がありますよ。

・ものがかすんで見える
・目が重たい感じがする
・目が痛い
・光を見るとまぶしい
・目が赤い
・涙が出る
・目になんとなく不快感がある
・目がかゆい
・目やにが出る
・目が疲れる
・目が渇く
・目がごろごろする

いくつか当てはまりましたか?

ドライアイの診断と治療

ドライアイの症状かな、と思ったら、すぐに眼科に行ってみましょう。
基本的な目の検査に加えて、下記のようなドライアイの検査をしてくれるでしょう。

眼科検査

・シルマー試験

(涙がどのくらい出ているか、ろ紙を目のふちに挟んで調べる検査)
・目の表面を専用の顕微鏡でみる検査(黄色の染色液を点眼して、傷を染めて
傷の有無を見る)
・BUT検査
(=涙液層破壊時間検査。瞬きをしない状態で、どのくらいの時間で涙の層が乱れるかをテスト)

治療として点眼薬を処方されることが多いでしょう。涙を補ったり、傷を治す役割があります。
その他に「涙点プラグ」というもので、涙の出口を塞ぐ治療もあります。

どんな治療をされるかは症状によりけりだと思いますが、
ドライアイが気になるようでしたら一度病院を受診してみてはいかがでしょうか。

サクっとできる対策は?

眼科に行くのはもう少し先、今すぐ何とかならないの?という方。
実は今すぐ自分でサクッとできる対策がありますよ!

・エアコンの風が直接当たらないようにする。
・加湿器で湿度も適正に。
・ドライアイ専用の眼鏡を使う。レンズの脇に水を入れて加湿するものがあるようです。
・パソコンやスマホをみるとき、目を見開かないよう、目より下に置く。
・コンタクトは医師の処方の下、適切に使用。インターネットや雑貨店で買えるからといって、正しい使用法を知らないまま使わない。
・ドライアイに特化した目薬を使用。パソコンやスマホをよく使う人用の目薬や、防腐剤フリーの目薬もあるようです。
・週に1回はコンタクトをつけない日を作る。

などなど、目を酷使せずに生活してあげることが一番大切です。

まとめ

どうでしたか?筆者は以前コンタクトを適切に使用していても目がゴロゴロし、
目をこすることで更に悪化させていました。自分でできる対策も、知っているようで知らなかったのです。
目とは何と言っても一生のお付き合いです!小さな積み重ねで大事にしていきたいですよね。

広告
めにゅー