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色の違いがわからない?自分が『色覚異常』かと思ったら

そこのあなた!色の違いがわからないと感じる事はありませんか?

花や草木の色合いや野菜の鮮度が見た目で判断できなくなったり…、

そんなあなたは「色覚異常」の可能性があります!

しかしご安心を!

人に指摘されなければ中々気付けない症状ですが、実は色の違いがわからないと悩みを抱えている方は意外と多く存在しているのです!!

色覚異常とは?

「色覚異常」という言葉を始めて聞いた、と言う方もいるかもしれません。
まず「色覚」が何なのかと言うと、人間の持つ目の機能の一つを指しています。

人間の目には、主に3つの働きがあり、

人やモノを見る力である視力、
範囲を定める視野、
そしてもう一つが色を認識する「色覚」です。

色覚は、青・赤・緑の重要な3色を見分けるために存在していて、それぞれの色を受け止めて、脳に映し出すように作られています。この3色の光を受け止める目の細胞に異常をきたす事で「色の違いがわからない」状態になってしまうのが、色覚異常です。

色覚異常かどうかを判断する簡単な方法

もしかしたら自分が色覚異常かもしれない…と心当たりのある方は、簡単な色の違いを見分けるテストをしてみましょう。

上の画像のように、まず似た色の物を複数用意します。

身近な物ではミニトマト・卵などの食べ物から、絵の具や折り紙なんかでも良いでしょう。

これらを隣り合わせでならべていき、どちらが薄い色か?濃いか色か?という問いかけを、家族や友人の方にしてもらって下さい。
自分がどこで色の違いがわからなくなるかを明確に判定するのです。なるべく色覚が鮮明な若い方に手伝ってもらうと良いですね!

一人で判別するなら、ネット上で無料でできる色弱テストがおすすめです。次々に表示される複数のマスで分けられた色の中から、少しだけ薄い色を選ぶテストです。

制限時間内にどれだけ正しく識別できたかによって、結果が表示されます。21以上のスコアが表示されれば、健常者の目であるとされており、それを下回ると色覚異常の疑いがあります。色の違いがわからない恐れのある方は、参考にしてみて下さい!

色覚異常かもしれないけど…大丈夫なの?

テストしてみて「色覚異常かもしれない…」と不安を覚えている方、ご安心ください。

先天性の遺伝による症状の場合、色覚異常によって視力や人体に大きな影響を及ぼす事はほぼありませんし、上手に付き合って行けばプライベートにも支障を来たす事はほとんどありません。

人によって見えやすい色と見えにくい色は異なるため、自分の色覚の癖を見極める事ができれば、色の違いも何となく掴めてくるようになります。心配な方は眼科で検査を受けて、自分の癖を知る所から始めてみる事をおすすめします。

まとめ

色の違いがわからない…と悩む方は、男性で実に20人に1人と言う確率で存在していると言われています。

大きな悪影響がないとは言え、日常生活を快適に過ごすためには色が判別できるようになっておきたいものです。

心当たりのある方は眼科を受診し、色の見え方を検査してもらうようにしましょう!

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