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スポーツに必要な動体視力とそのトレーニング方法!

スポーツをしている方の中に、動体視力を鍛えたい!と思っている方はいませんか?動体視力が向上すれば、スポーツにも良い影響を与えるとよく言われますよね。でも、鍛えると言ってもその仕組みや方法が分からない…という方も多いはず。そこで、基礎知識やトレーニング方法について解説します。

動体視力とは?

一般的な視力検査では、物体が止まった状態で測定を行いますよね。このように目を動かさずに見る能力を「静止視力」と言います。

動体視力はそれとは別で、目の筋肉を動かしながら動いている物体を捉えて見る能力です。静止視力の逆と捉えると分かりやすいでしょう。

ボールや人の動きを追うスポーツでは特に重要な能力で、プロで活躍している有名なスポーツ選手は動体視力が高い傾向にあるそうです。

スポーツをしない方にとっては、車を運転する際の運転スキルや日常生活での危機回避能力に関わると言われています。運動をする、しないに関係なく人間に必要な能力の一つなんですね。

動体視力には2つの種類がある!

人間の目は、目標物の動きによって2つの動体視力を使い分けています。自分に必要なのはどちらなのか、トレーニングの前にチェックしておきましょう。

DVA動体視力

DVA動体視力は、左右に動いている物を捉える能力です。特に、ボールが横に素早く移動する野球やサッカー等の球技で必要とされます。

KVA動体視力

KVA動体視力は、前後に動く物体に対して敏感に反応するための能力です。

テニスや卓球など、ボールが前後に移動するスポーツで重要な役割を果たします。前方の様子を伺う車の運転にも欠かせない能力で、F1などのモータースポーツなどの運転にも関わっています。

当然ですが、KVA動体視力は一般のドライバーにとっても必要不可欠な能力なので、車を運転する機会の多い方は是非ともトレーニングしておきたい部分です。

動体視力を鍛える方法!

動体視力の種類を理解した所で、早速トレーニングにチャレンジしてみましょう!

スマホアプリでDVA動体視力を鍛える!

スマホアプリ「動体視力!」は、虫がひたすら飛んでいる様子が映し出される超シンプルなアプリです。他のアプリのように、余計な操作や考え事など一切不要なのが良い所!目で虫を追いかけているだけで目を動かす筋肉が鍛えられるそうです。

アプリの詳細はこちらのページへ。

KVA動体視力はアナログで鍛えよう

KVA動体視力は前後に移動する物体を認識するための力なので、ピントを合わせる機能を鍛えることが重要です。

まずは、遠くの景色が見える場所に行きましょう。そこで、親指を目の近くに掲げてしばらく見つめます。数秒経過したら、次は遠くの景色を見つめてください。

これを繰り返して行うことで目のピントを調節する「毛様体筋」が鍛えられ、前後に移動する物体を的確に捉えられるようになるそうです。慣れてきたら素早く繰り返すと効果的でしょう。

まとめ

動体視力はスポーツをしているだけでも自然と鍛えられていくものですが、集中的にトレーニングを行えばより効果的に鍛えることができます。2種類の動体視力の内、自分に必要な能力や欠けている能力は何なのかを正確に見極めトレーニングしていけると良いですね。トレーニングの際は、適度に休憩を挟むことを忘れないように注意して行ってくださいね!

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