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目の下が痛い!考えられる原因とその対処法とは?

目を打ったわけでもないのに目の下が痛いという時、原因が気になりますよね。
ただの疲れ目や、ものもらい・・・?

実は目だけでなく、他の病気が隠れていることがあるのです!ご存知でしたか?

考えられるいくつかの原因を簡単にご紹介してから、その中もポピュラーな緑内障副鼻腔炎をピックアップしていきます!

考えられる原因

ものもらいや疲れ目の他には、以下のような原因が考えられます。
・朝夕など、決まった時間に痛みが起こるならば→群発頭痛
・後頭部の痛みもあるのなら→大後頭三叉神経症候群
・偏頭痛があり、髪に櫛を通す時痛い、頬に風が当たっただけで痛いなど、普通痛みを感じないようなことでも痛むなら→アロディニア

などが考えられますよ。
特にパソコンを仕事で使っている人ならば、大後頭三叉神経症候群の可能性が多いようです。最近増えている神経痛です。

緑内障について

ここからは、目の下が痛い時に考えられる緑内障について解説していきます。
もし、目の下の痛みと同時に、片目で見ると一部欠けているという人は要注意です。

緑内障のみえ方

自覚症状が乏しい病気ですが、眼圧が急に高まった場合に目の下の痛みを感じることがあります。
緑内障では、だんだんと視野が狭くなり見えにくくなります。それがひどくなった場合に失明してしまいます。
実は・・・緑内障は日本の失明の原因第1位です!!知っていましたか?

治療としては点眼や内服で、眼圧が上がらないようにし、進行を遅らせるようにします。日常生活はいつも通りに送って大丈夫です。
40歳以上の20人に1人緑内障と言われます。あなたの身内にもいませんか?

副鼻腔炎について

次に目の下が痛い時に考えられる原因、副鼻腔炎についてです。これは、ふくびくうえんと読みます。
下を向くと顔が傷む、頭が重い、風邪をひいてドロっとした黄色の鼻水がでるといった症状もあれば、副鼻腔炎を疑います。
副鼻腔炎は、鼻周辺にある副鼻腔という空洞に炎症が起きるものです。
ひどくなれば、副鼻腔に膿がたまり、排出されにくくなります。これが慢性化したものがちくのう症ですね。
膿のせいで目の下や顔面に痛みがでたり、頭痛を伴ったりします。
こちらは、耳鼻科でみてもらいましょう。

骨格が未発達な幼児の場合は、副鼻腔炎になっても、骨の発達と共に治ることもあります。
小さな子は鼻をかむのを嫌がって、副鼻腔炎を悪化させたり、勢いよく鼻をかんでしまって、
中耳炎になったりしますので、注意してあげてくださいね。

まとめ

1.考えられる原因
ものもらい、疲れ目、群発頭痛、大後頭三叉神経症候群、アロディニア

2.緑内障について
眼圧が高まることで、目の下が痛むことがある。失明しないために、治療が必要。

3.副鼻腔炎について
副鼻腔に膿がたまって、目の下や顔面が痛むことがある。

目の下が痛い時、目の病気だけでなく、神経や鼻の病気も考えられるんですね。おどろきです。今回は身近で怖い病気、緑内障と副鼻腔炎についてピックアップしてご説明しました。
特に緑内障は自覚症状が乏しいので、少しでも気になったら、眼科で相談してみてくださいね。

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