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その目どうしたの?突然の目の内出血の原因

その目どうしたの?と言われ、寝ぼけ眼で鏡を見てびっくり、

白目が真っ赤になっていた、なんて事はありませんか?

充血ではなく、べっとり血がついたように白目が真っ赤に染まっている

なにか重大な病気では?と心配になる・・・これは結膜下出血、と言うものです。

結論から言って、これはさほど心配いらず、多くの場合自然に治ります

真っ赤な出血はなぜ起こる?

結膜下出血は白目にかかっている結膜の血管が切れてしまうもの

手足の内出血では、私たちは皮膚を通して間接的に見るので患部は真っ赤には見えないのですが、白目で内出血が起こると直接血の色が見えるので、びっくりするような赤色に見えるのです。

実は筆者も数年前、寝起きの父が、結膜下出血で左目が真っ赤になっていたのを発見しました。そしてすぐに医者に行った方が良いと説得。

実はそんなに焦らなくてもよかったんですが、白目が強烈な赤色に染まっていたので、他の家族もびっくりしてしまいました。

目の内出血に痛みが伴わない!?

この件で1番驚いていたのは父本人でした。

なぜなら、痛みや違和感が全くなかったからです。

目を強く打ったわけでもなく、

『目に内出血ができる原因が思い浮かばない』と言っていました。

首をひねりながら会社を休んで、午前中に眼科を受診しました。

眼科では特に処置もなく、自然治癒するのを待ちなさいと言われたそうです。

その後2週間ほどで治っていたように思います。

多くの場合、痛みを伴うことはなく、このように10日前後で自然治癒するようです。

結膜下出血の原因は?

出血の原因はくしゃみ、咳、過度の飲酒、月経、水中メガネの締め付けすぎなど様々なものがあります。

アルコールを飲み過ぎない、水中メガネは締め付けすぎないということ以外、防ぎようがないようですね。

また、50歳代がなりやすい年齢のようで、やはり筆者の父もその年代でした。

加齢とともに血管ももろくなり、少しのきっかけで結膜下出血になりやすい、ということらしいですね。

もし、家族や友人がこの病気になっていたら、目だけではなく、体を休ませるように教えてあげて下さいね!

自然治癒するといっても、血管がもろくなっている事には変わりないので、年をとってきたサインだと思って、周囲もいたわってあげないといけませんね。

目の内出血と、目の充血の違い

目の内出血について調べていると、
結膜下出血やら、眼内出血やら、目の充血やら色々なワードがでてきて、
自分の目の状態がどれなのかわからないって人は多いかと思います。

ということで目の充血と内出血、出血の違いを軽く解説しときますね!

目の充血

目の充血は、白目部分の血管が拡張することによって、

白目部分に赤色の線がすじのようにたくさん見えているのが特徴です。

目の内出血

目の内出血は、血管が破れることによって出血した血液のせいで、

白目部分が真っ赤になった状態です。

眼内出血などで検索する方はこちらの場合が多いのではないでしょうか?

今回紹介した結膜下出血はこちらに当たりますね。

目の出血

まぁこの場合、大抵の人は驚いて病院へいくでしょうが、

もし朝起きて目が乾いた血でひっついているなんて状態だったら、

それは目の内出血ではなく、どこかしらが傷ついて

出血している、出血していた状態です。

原因がわからない場合は、すぐに病院へ行く事をオススメします。

まとめ

・真っ赤な充血の理由として、皮膚を通して見る体の内出血と違って、白め部分は直接真っ赤な出血が見える。その為びっくりする位赤くなる時があるが多くは自然に治る。

・結膜下出血の原因は様々。50歳代の人がなりやすい。加齢のサインかも。

・目の充血、目の内出血、目の出血はそれぞれが違う状態です。

見た目が気になって、早くおさまってほしいと思うでしょう。

でも、慌てたところでどうしようもありません。

目を使わずに目のリラックス状態を保ってあげると良いですね。

それに加えて、治るまでの間体を休めて過ごしましょう。それが早く治す近道です。

また、出血が長引く、目やにがでる、痛みや痒みがある場合は、他の病気の可能性もあるようです。その時は眼科を受診して下さい。

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