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IT眼症って何?どういう対策をすればいいの?

IT眼症ってみなさんは知っていますか?

知らない方でも、なんとなく想像がつくことでしょう。

そうです、IT眼症とはスマホやPCを始めとするIT機器の使い過ぎで目を悪くしてしまう症状の事を言います。

今時の小学生は、スマホやゲーム機を当たり前のように使いこなしています…。時代の変化は恐ろしいですね。

そんな時代だからこそ、気を付けなくてはならない「IT眼症」について、原因と対策をまとめてみました。

そもそもIT眼症って何なの?

IT眼症とは、パソコンやゲームに集中しすぎるあまりに、目や身体が悪影響を受けてしまう症状のことです。

分かりやすく言えば、“現代風疲れ目”ですね。「眼精疲労」と被る部分も多い症状で、疲れが貯まると頭痛や吐き気を伴うこともあります。

目が乾燥する「ドライアイ」の症状が出やすいのが、特徴の一つです。パソコンなどの電子機器を見ている時、あなたはまばたきをしていますか?

実は、人はパソコンなどを見ている時、他の作業中と比較して極端にまばたきの回数が減りやすい傾向にあります。

まばたきしないと目の潤いが保たれず、ドライアイのリスクが高くなってしまう為、ゲームやパソコンを使用している時はとっても注意が必要なんです。

今の幼い子どもたちに悪影響!?

そして、最も問題視されているのが子どもに起こる悪影響です。

最近ではゲームだけでなく、親がネットでこども向けの動画を見せるような機会も増えていますよね。

成長の著しい大事な時期にデジタルな画面ばかりを見ていると、眼球の発育に影響を及ぼしかねません!

また、スマホやゲーム機を見る時には姿勢が前のめりになってしまうことで、姿勢にも影響を与えるので身体の発育にも良くないことが分かっています。

ネットが便利になるにつれて、IT眼症はますます深刻な問題となっているのです!!

子どもはそんな事はおかまいなしにパソコンやゲームをやってしまうので、IT眼症を発症しないように大人が注意を働きかけてあげなければなりません。

IT眼症の対策はどうすればいいの?

手っ取り早い方法は、原因となっているスマホやゲーム機の使用を控えることです。

「ゲームは1日1時間」とは子どもの頃によく言われたものですが…、果たしてみなさん、これが守れていたでしょうか?

大人であれ子どもであれ、IT機器を使う時間を減らすと言うのは本当に難しいものです。本気でIT眼症の対策を考えているなら、一気に使用を禁止するのではなく、

「今までよりも使用時間を少なくする」ことを目標に、少しずつ改善してみてください。

特に、子どもからゲームを取り上げたりしても、ネット依存症の方から機械を取り上げたりするのと同じように、かえってストレスを生んで逆効果になってしまいます。

また、継続して目を酷使することが問題なので、適度な休憩でも非常に大きな効果があります。

下手に使用時間を「1日1時間まで」と縮めるよりも、1時間ごとに休憩を取ることを徹底させた方が対策になる子もいることでしょう。大人が積極的に1時間ごとに声をかけて休憩させて、子どもに癖付けさせましょう。

その代わり、2~3時間やっても良いと言うように、交換条件を付けて子どもにとっても悪い条件じゃないなと思わせてあげれば、継続的にIT眼症を予防できるでしょう。

まとめ

以前は目の症状と言えば、デスクワークをする大人が抱える問題でしたが、今は時代が変わって来ています。

大人がIT機器の依存症を克服することもそうですが、子どもに健康的に育ってもらうためにも、大人が率先して対策していかなくてはなりません!

お子さんがいる方は休憩の声かけを一度試してみてはいかがでしょうか。

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