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【目がチカチカ】夜勤明けは光が眩しい!?その原因と対策3選

夜勤明けなど、ふとしたタイミングで“目がチカチカ”する…そんな経験をお持ちの方はいませんか?

その症状、実は色々な原因が考えられ、意外な所に原因があったりもします!

今回は、目がチカチカする症状として考えられる、3つのパターンをご紹介します。

閃輝性暗点(せんきせいあんてん)

視界の特定部分に点滅するギザギザの眩しい光が見え、目がチカチカすると似たような症状を引き起こします。同時に視界がぼやけたり、黒い影を落としたような物体が見えたりと、目の前の見え方が著しく変化します。

なんだかちょっとカッコイイ技のような名前をしていますが…。笑
侮ってはいけません!

この症状が出ると文章を読む事もままならなくなり、仕事にも集中できなくなってしまう可能性大!しばらくすると症状は落ち着いて来るのですが、その後に偏頭痛を引き起こしてしまうことも!目を閉じてもチカチカが続く方や、後から頭が痛くなると言う方は、閃輝性暗点である事が考えられます。

そしてこの症状の原因は、目ではなく“脳”の血流が滞る事が原因!仕事終わりなど、緊張を解いたタイミングで発症しやすいと言われています。夜勤明けで外に出た時、眩しいと感じるだけでなく上記の症状が続く場合は要注意かもしれません!

ストレスやホルモンバランスの乱れによって起こりやすいので、日頃からストレスを貯めないようにする事もとても重要です。現代人には多い食生活の乱れや、喫煙が原因となっている場合もあるので思い当たる部分があれば改善して経過観察していきましょう!

光視症

周囲に光がないにも関わらず、瞬間的に光ったような症状が出る場合には光視症が考えられます。

目の前にゴミや虫のようなものが見える「飛蚊症」と似た症状と言われており、場合によっては併発するケースもあります。症状の違いとして頭痛が起こらない時には、こちらが候補に挙がって来ます。

眼球の形を維持する役割を持つ「硝子体」と言う器官が弱り、網膜が引っ張られる事で光が見えるようになります。

硝子体は老化によって弱りやすくなるため、50代以上の高齢の方に多い症状です。

最悪の場合、網膜が剥がれるなど異常を来たす「網膜剥離」を起こしてしまう可能性があるので、要注意です!早期治療することができるれば問題ないので、まずはお医者さんに網膜を検査してもらって状態を確かめる所から始めて下さい。現在ではレーザーによる早期治療も可能になっています。

眼精疲労

パソコンを駆使する現代人には特に多い眼精疲労。

この症状でも目がチカチカしてしまう事があります。上2つの症状と違って、はっきりとした光を伴うチカチカではないのが特徴です。単に光が眩しいと感じたり、目の痛みやかゆみを感じたり、時には肩こりを感じたりと…、人によって違いの多い症状ですね。

目を酷使する事が多く、目の疲れを感じる方はこれに当てはまるでしょう。
夜勤明けで外に出ると眩しいというものの多くは、眼精疲労が原因だと考えられます。

原因としては長時間の目の酷使の他にも、眼鏡やコンタクトレンズの度数が合っていない事なども挙げられます。

長時間パソコンで作業する場合には定期的な休憩を取り、睡眠もしっかりと摂るようにしましょう!眼鏡やコンタクトレンズの度数が原因であれば、度数を少し調節するだけで改善する可能性があります。専用の目薬をさすのも効果的ですが、その時その時の薬に頼り過ぎず日々目を酷使しない週間をつけていきましょう。

まとめ

「目がチカチカする」といっても人によって感覚が違うので、一概にこれだ!と症状を断定する事はできません。

まずは上記3つの症状に当てはまるものがないかチェックして、自分で可能な範囲で対策を行ってみてはいかがでしょう。

ただ、光視症の可能性がある場合や酷い症状が続く場合には早めに医師に検査してもらうようにしてくださいね。

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