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海で目を開けると目が痛い!海水は何で目が痛くなるの?

海に遊びに行って海水の中で目を開けたら、

目が痛い!

そう感じたことはないですか?

普通の水や目ぐすりは大丈夫なのに、どうして海水は目の痛みを感じるんでしょうか?

そのなぞ、このページでズバッと解決します!

どうして海の中で目を開けると痛いの?

ふざけて遊んでいたりして、水道やお風呂の水が目に入ったことってありませんか?

こういう時って、特に目が痛いと感じることはないですよね。

それじゃあなんで、海水だけ目が痛い原因になってしまうんでしょうか?海水には、塩分が含まれているからそれが原因だ!と思う人もいるかもしれません。でもそれ、実はまちがっているんです。

本当の原因は“涙との相性”にあります。

人は、悲しくなったりくやくなると涙が流れますよね。でもそれだけじゃなくて、涙は目を守るためにいつも目の中に存在します。この涙が海水と“水の性質”の相性が悪く、目を守るはたらきが弱くなって痛くなってしまうそうです。

具体的には、水溶液の種類(ph)に違いがあるようです。つまり、普通の水なら涙で目が守られるから痛くないのに、性質の違う海水が目に入ることで目の中に刺激が加わって「痛い!」と感じてしまうんですね。

また、海水には目に見えない「プランクトン」と言う小さな生物がたくさんいます。プランクトンやゴミが目に入ることも痛みの原因の一つになってしまうようです。

実は海で目を開けても大丈夫って本当!?

初めて海中で目を開けて痛みを感じると、びっくりしてしまいますよね。

でも、その痛みは長いあいだ続くわけではないですし、後になって病気につながることもほとんどないのです。というのも、さっきもお話した“涙”が海の水をきれいに洗い流してくれるので、すぐに痛くなくなるんです。

痛みを感じなくなる理由としては、他にもあります。海水って口に入れるとしょっぱく感じますよね?これは、海水に塩分が入っているからです。実は、人間の涙にも同じように塩分がふくまれています!『海水には塩分が含まれてるから痛い。』とも一概には言えなさそうですね!

最初は痛いこともありますが、ちょっと我慢して目を開けたままにしていると目が少しずつ海水に慣れていくようです。試しに、勇気を出して目を開けつづけてみてください。慣れたら全く気にならなくなるそうですよ!サーファーの方はゴーグルをつけていませんが、痛いとは感じないようですから!

海で目を開ける際の注意点!

海の中で目を開けても大丈夫!といっても、絶対に大丈夫なわけではありません。

海って晴れた日にはすごく青くてきれいに見えるんですが、実際にはゴミや菌がたくさん入っています。目の中にゴミが入って傷がついてしまったり、運が悪いと病気につながってしまうことあるので注意してください。

遊び終わった後には、かならず目をきれいな水で洗うか目ぐすりをさすようにしましょう。目がなんかゴロゴロするな…とか、かゆいなと感じたら、すぐに目を洗うことが大事です。

こういったことに注意しておけば、目を開けて泳いでも大抵は大丈夫みたいです!

まとめ

海水の中で目を開け目が痛い!と感じても、基本的には病気になったりすることはありません。

せっかく海に行くなら、ゴーグルをつけずに格好良く海を楽しみたいですよね。

目を少しずつ慣れさせていって、海の世界を楽しんでみるのも良いかもしれません。

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